| 自分史38年(社会人での出来事) 社会人、1年生から、定年までの出来事を思いだしつつ、綴ってみました(原稿完成 2004年12月)。 |
| 第 １章 コンピュータの脅威・喜怒哀楽四十年 |
| 第 ２章 コンピュータとの出会い |
| 第 ３章 最初に使ったコンピュータ |
| 第 ４章 コンピュータ業界への転職 |
| 第 ５章 初めての仕事 |
| 第 ６章 電電公社との連携事業への参画 |
| 第 ７章 オフィスコンピュータ開発への転進 |
| 第 ８章 分身会社への出向 |
| 第 ９章 技術管理への転身 |
| 第１０章 現場への復帰 |
| 第１１章 ２：８の法則活用の改善について |
| 第１２章 大学の臨時講師を勤めて |
| 第１３章 コンピュータウイルスについて |
| 第１４章 携帯情報端末の開発に参画して |
| 第１５章 阪神大震災について |
| 第１６章 出向について |
| 第１７章 妻の両親の訃報に接して |
| 第１８章 ＩＳＯ９０００シリーズについて |
| 第１９章 企業の製品責任について |
| 第２０章 ＣＰＵの成長について |
| 第２１章 海外研修に参加して |
| 第２２章 米国企業の業務を請け負って |
| 第２３章 定年前２年間について |
| 第２４章 ＣＭＭについて |
| 第２５章 コンピュータの高機能について |
| 第２６章 情報共有について |
| 第２７章 会議のやり方について |
| 第２８章 集合研修とｅラーニング |
| 第２９章 コンピュータの及ぼす功罪 |
| 第３０章 日本企業の成果主義について |
| 第３１章 米国と日本の考え方の違い |
| 第３２章 一円入札にひとこと |
| 第３３章 フレックス・裁量労働について |
| 第３４章 体験したシステムトラブル |